あの人たち

三重大学へ行ってM博士とM研究室の学生さんと「きまぐれロボットMieC(ミエック)」の今後についてお話してきました。
MieCはさすが大学で研究されているロボットだけあって、「RoBo ☆ Park」で集まっているロボットの中でも一番実社会で役に立ちそうなロボットなのです。
ところがその凄さが子どもたちには伝わりにくい
いつもMieCのブースは、M博士と学生さんが子どもたちに接客をする。学生さんは無口だし、M博士は小難しい説明しかせん(←推測)
そこで優梨さんを張り付かせて、二足歩行ロボットのステージが無いときはMC付きでMieCを紹介したらもっとたくさんの人に注目されるのではないかと相談。
「それは素晴しい」とM博士
じゃあ、MCで言うべきことを考えましょう!ってことで打ち合わせ。
「MieCには4つのデモがあるのだけど4つ目のデモはうまく出来ない」
「どうして?」
M博士がボソッと
「あの人たちがでてくると・・・」
「あの人たち?」
「あの人たちの妨害電波が・・・」
「妨害電波って?ホビーロボットの無線?ロボットビルダーですか?」
「そう、あの人たちがたくさんのロボットを動かすと混線するらしくMieCの無線を使うデモは出来なくなってしまう・・・」
「そんなもん云ってくれたら、MieCがそのデモやるときだけ動かすのやめるとかもっと遠くでやるとか考えたのに!」
「いや、云えん・・・」
「まあ、1月3日のイベントは、ロボット動かすの僕だけなんでこっちの動きを先生にあわせますわ。」
「おお、それはありがたい!! ってことはあの人たちはこないのですね?」
「あの人たちって(笑)はい、今回は僕だけです。ってそんな嫌わんといて(笑)」
奥ゆかしいというかなんというか、コワモテのM博士がかわいく思えてきた。
楽しい会話は続き、実はM博士も子どもたちの理科離れを防ぐべく工作などによるものづくりの楽しさを伝える啓蒙活動を、めろんそーだのように毎月は大変だから困るけど3ヶ月に1回ぐらいはやりたいんだと熱く語ってくれました。
最近、工作教室はほとんど女性スタッフに任せきりですが、M博士の話を聴いていたら工作教室をふつふつとやりたくなってきました
元々知り合いだったMr.Moonlight博士と違いなかなか交流する機会がなかったM博士ですが打ち解けた感じがしてM博士のことがなんだか今まで以上に好きになれてとても良かったです。
それにしても・・・
ロボットオペレータのスタッフたちを「あの人たち」と、まるで「地獄の軍団」のような勢いで呼ぶM博士の云い様に笑えてきてしまいました。
1月3日 イオン四日市北ショッピングセンター、たのしみです。
2007年12月29日 Posted by ゴルゴ部長 at 02:18
Comments(0)
Comments(0)
